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ピンサロと共に広がる銭湯への経験値
フェラチオ界隈の皆さんこんにちわ。
突然ですが銭湯、行っていますか?
けんたろうはピンサロ活動をする以前はほとんど銭湯なんか行ったことがありませんでした。
基本的に朝一のピンサロに行くことが多いのですが、日中にピンサロをはしごする時や、仕事帰りに遊びに行くときはシャワーを浴びなければいけませんね。
その度に何の疑問も持たずにピンサロ近くにあるネットカフェでシャワーを浴びていたのですが、ある日気が付いたのです。
そういえば、銭湯もあるのか
そう思い早速利用してみた関内近くの「弁天湯」。
結果としては、何でもっと早く銭湯に行かなかったんだと思い知らされたのでした。
銭湯を利用するメリットは?
私が今まで利用していたのは「グランカスタマ」や「カスタマカフェ」と言ったチェーンのインターネットカフェです。
今回はこの「グランカスタマグループ」を例にして銭湯の優位性を考えてみたいと思います。
1 料金が安い
グランカスタマでシャワーのみを利用する場合、料金は¥550(税込)
これに対して神奈川県入浴料金統制額は¥500円(税込)と、1割近くも安いという結果に。
ちなみに東京都入浴料金統制額は¥520円(税込)と少しお高くなっておりますが、それでもカスタマグループよりは安いですよね。
2 滞在時間が(ほぼ)無制限
カスタマカフェやグランカスタマでシャワーのみを利用する場合、利用時間は30分です。
この30分、実際結構きついのですよね。
フロントでチェックアウトするまでの時間が30分と考えると、実際にシャワーを浴びたり身づくろいする時間は20分程度。
20分あれば・・・と思うかもしれませんが、けんたろう的にはなかなか厳しいなぁと実感しました。
それに比べて銭湯はそんな時間制限などありません。
ネカフェの狭いシャワールームなどと違い、広い洗い場でしっかりと体を洗い、大浴場でゆっくりと温まる。
そして脱衣スペースではしっかりお肌や爪のお手入れも出来るのです。
そして、一番ありがたいのは時間調整が出来るという事。
個人的に時間に追われるタイトなスケジュールはあまり好きではないので、仕事が終わってから十分な余裕を持てる時間帯で予約をするのです。
ネカフェなどで30分で追い出されてしまうと、「さぁ残りの中途半端な時間をどうしよう?」となってしまうのですね。
それに比べて銭湯ならスマホでもいじりながら脱衣所のベンチなどに座って時間を過ごすことができるのですから、特に寒い時期などは本当に助かります。
銭湯にはエロいイメージしかなかった
ピンサロに通うようになってから銭湯にも行くようになったと言いました。
しかし実は別の意味で、もっと前から銭湯には慣れ親しんでいたのでした。
そうなのです!
実はけんたろう、銭湯ジャンルのアダルトビデオが大好きなのですね(笑
作品で使われているロケーションもガチの銭湯を使っているので、ピンサロ前に初めて銭湯を訪れたときはかなり興奮しました。
ボロい番台も、脱衣所の雰囲気も、浴場の入り口に積んであるケロリンの風呂桶も
全部AVと一緒だ!
公衆浴場関係者の皆様には怒られてしまうかもしれませんが、銭湯を完全にエッチな目でしかみられなくなってしまっているけんたろうなのでした(笑
銭湯とピンサロとのコラボレーション、ピンバスと言う可能性
銭湯に対するイメージが、完全にエッチな方向に行ってしまっているけんたろう。
洗い場で丹念に体を洗ってさっぱりとした気分の時に、やはりふと思ってしまうのです。
「あぁ、この瞬間にAVのようにエロいお姉さんがやってきてお口でサービスをしてくれたら・・・」
ピンサロのようにお気に入りの女の子と親密な時間を過ごす事は難しいかもしれません。
しかし今サウナなどで流行りの「ととのう」と言う観点から考えると、サッパリと体がととのった後に、さらに女性のお口でととのうおちんちん。
スポーティなフェラチオサービスをサクッと受けることの出来る銭湯もなかなか良いのではないか?と思うのです。
ここで働く女の子のメリットとしては
- 男性客はすでに洗い場で体を洗い終えた状態なので、清潔な客を相手にすることが確約されている
- ブースではなく完全にオープンな空間なので、客からの乱暴な扱いを受けることなく安心安全に働ける
と言うことでしょうか。
ピンクサロンに倣いピンクパブリックバス、通称「ピンバス」と呼ぶことにいたしましょう。
参考に出来る前例として「特殊浴場(ソープランド)」と言うものがあり、これに倣った理論で「特殊公衆浴場(ピンバス)」と言うスタイルが良いと思います。
両者の建前としては
「特殊浴場(ソープランド)」
- 個室浴場にて入浴のサポートを行なっていた女性スタッフと男性客が恋仲になってしまい、燃えるような情熱と共にちょうど室内にあったベッド的な場所で男女の行為に至ってしまいました
「特殊公衆浴場(ピンバス)」
- 公衆浴場にて男性客の入浴サポートを行なっていた女性スタッフが男性の腹部を洗っていた際に足を滑らし、顔が男性の股間部分に当たってしまった際に思わず男性客の陰茎をお口に含んでしまいました
ソープランドは当人同士の意思。
ピンバスはハプニング発生によるものと言う違いはありますが、ソープランドが業態として黙認されている以上、ピンバスの営業形態にも実現の可能性が高いとけんたろうは信じているのです。
ごめんなさい一つ言い忘れました、この「特殊公衆浴場(ピンバス)」
露出癖がある人じゃないと楽しめないです(笑
ピンバスのご利用を検討中のお客様へ
と言うわけで一通りの妄想をかましてきました今回のピンクパブリックバス(通称「ピンバス」)ですが、基本的には
- 露出癖のある方
- ネトラレ(NTR)性癖のある方
方々向き・・・というかそうじゃないと無理っぽいですね(笑
銭湯の洗い場でしゃぶられるわけですから、遮蔽物が全くない状態で周りからは丸見え。
この状態でもきちんとリラックスしてフルボッキできる状態でないといけません。
でも自分がしゃぶられながら、お隣でしゃぶっている女の子を眺められるのは嬉しいところ。
きっと露出度の高い下半身でしょうから、フェラチオでピストンのたびにゆれるおしりとお○んこが丸見えなのでしょうね。
そしてもう一つのネトラレ癖。
これはもう、うすうす想像がつくのじゃないかと思います。
自分のオキニがおとなりで他の男のおちんちんをしゃぶっている可能性があると言うことですね。
そう言う意味では逆にネトラレ癖のある男性にとってはたまらないシチュエーションとも言えるわけです。
体を洗ってさっぱりして、おちんちんをしゃぶってもらってこちらもさっぱりした後。
大きな湯船にゆっくりと浸かりながら、洗い場でおちんちんをしゃぶる女の子たちを眺めましょう。
露出癖とネトラレ癖の集まる特殊公衆浴場。
とんでもないスポットになりそうです(笑