アンダーグラウンドの魅力

みなさんこんにちわ、けんたろうです。

今回は私が歌舞伎町の裏風俗で遊んだお話です。

 

けんたろうが風俗に求めるものは「若くて可愛い女の子ととんでもなくエッチなことがしたい!」と言うのに尽きるのですが、もう一つ「風俗っぽい怪しくてドキドキする雰囲気を味わいたい!」というのもあるのですね。

ありがたい事に、最近は若くて可愛い女の子で溢れる風俗業界。

こちらは問題なくお遊び可能なのですが、問題はアンダーグラウンドな雰囲気を味わう方ですね。

 

初心者なけんたろうは、大塚のピンサロにでも行けばちょっとはアンダーグラウンドな雰囲気を味わう事が出来るかと思ったのですが、残念ながら猥雑な雰囲気は味わえるとは言えアンダーグラウンドではないんですよね。

限りなくグレーな存在ではありますが(笑

しかも「ワハハ本舗わっしょい系」の巨漢女性にお相手をしてもらえるという話を聞いてあえなく却下となった苦い経験があるのです。

 

そうなんです、けんたろうが求めるものは「アンダーグラウンドな雰囲気を味わいながらも、若くて可愛い子にお相手をしてもらいたい」とんでもなくという贅沢なものだったのですね。

 

歌舞伎町式との出会い

そんな折、とあるYouTuberさんのチャンネルで「歌舞伎町式」と呼ばれる裏風俗があることを知りました。

その頃はTwitterでもこの歌舞伎町式について話題にしている方もチラホラ。

新宿の何処に存在しているのかも意外とすぐにわかりました。

 

とは言え、ほとんど手探りの状態で飛び込むほどのチャレンジングスピリッツはけんたろうにはありません(涙

このYouTuberさんが販売していた有料の記事を購入して詳細を確かめる事にします。

 

とあるビルに入居したこの風俗はいわゆる「ちょんの間」と呼ばれるものに近いのでしょうか?

料金1万円で若い女の子と、しかもなかなか可愛い子と本番行為が出来るというものでした。

裏風俗という完全にアンダーグラウンドである事にビビりながらも料金1万円という手軽さ、そして女の子が若くて可愛いという情報をゲットして、すっかり行く気まんまんになってしまったけんたろうなのでありました。

 

初めての裏風俗、そして・・・

とあるビルの一階。

こんなに緊張したのはいつぶりだろうか?

ここは普通の風俗ではない、裏風俗。

アンダーグラウンドな世界なのだ。

もしかしたら腕の一本や二本は覚悟しなければならないのかも・・・・・っていうの大袈裟か。

 

そんな妄想を抱きながら新宿は夜の19時。

 

情報によるとやはり一見客が1人で訪れる事には警戒をされるようで、余計に料金を要求されるだとかいろいろ不確定要素もあり、ここはすでに利用済みの馴染み客であるように振る舞わねばならない。

ポケットの中には1万円札。

値段を確認する事なく、黙ってこれを差し出せばすでに料金を知っている馴染み客だと思ってもらえるんじゃないか作戦である。

 

ボロいエレベーターでお店のある階へ。

このボロさがこれから向かう裏風俗への雰囲気を盛り上げ、胸のドキドキは最高潮へ。

エレベーターを降りると右手にすぐ受付のようなものがあった。

 

雑然とした雰囲気の入り口にたむろする数人の外国人。

部屋着のまま近所のコンビニにタバコ買いに来ました的なアジア人・・・・・

・・・・・あ、この人がお店の人かな?

 

まず第一声が大切だ。

「いつも来てるけど、今日はどんな感じ?」的な雰囲気で常連感を醸し出すのだ!

 

けんたろう

こんばんわ〜

今日すぐ行けそうです?

スタッフ

今行ける子は・・・

この子と、この子。

一瞬「ん?」って顔をされた気がするけれども取引は続く

よし、いい感じだ。

 

楽しく遊べる子はどっち?という質問でお薦めされた子をお願いし、黙って一万円を差し出す。

心配をよそにスムーズに受け取ってもらうことが出来、入り口脇のソファに座って待つように指示された。

ボロくて清潔感のないソファに座っておとなしく待つ。

 

暗い店内、かろうじて見えるところも雑然とものが散らかり、安普請の内装が目に入る

これだ、これだよっ!これこそまさに「The裏風俗」といった雰囲気。

そしてしばらく待っているといよいよけんたろうの順番。

奥の部屋へとご案内されるのであった。

 

女の子が・・・・かわいかった!

店内は入り口の一番手前にシャワーがあり、その奥にパーティションで仕切られた小部屋が4つか5つほど。

小部屋の大きさは布団を一枚を敷いて少しスペースが余る程度だろうか?

マットレスらしきものの上に茶色いバスタオルが敷かれ、脇には畳まれたタオルが積まれてある。

ローションやゴムなどの各種備品が置いてあるのも見えた。

 

スペースを仕切る壁は薄い板一枚だし、小部屋の入り口はカーテンだから隣の小部屋や通路からの音はまる聞こえ。

BGMも流れてはいるけれども、ピンサロなどとは比べ物にならないくらいボリュームが小さい。

まさにバックグラウンドなミュージックなのだ。

 

重低音が響くBGMを聴きながら女の子を待つのだが、隣のブースから聞こえてくる客と女の子の会話も結構楽しい。

教習所がどうした、飲んだ後だから眠くてどうのこうの・・・・

通路から聞こえてくる女の子同士の会話や、男性スタッフとの会話もよく聞こえてくる

 

「お兄さん最初シャワーなんで、服ここで全部脱いじゃってください!」

 

何の前触れもなくカーテンを開いて顔を覗かせた女の子がそうけんたろうに声をかけて、再び立ち去っていく。

しかしけんたろうはその一瞬のタイミングを見逃さなかった。

 

 

・・・・可愛い

 

 

そう、可愛いかったのだ。

目に焼き付いたショートカットの似合う女の子は、その声も可愛いかった。

 

彼女が相手をしてくれるのか?それともただ関係なくシャワーの案内をしに来ただけの女の子なのか?

無駄にドキドキしながら、水圧の微妙に弱いシャワーを浴びる。

このシャワールームもけんたろうの期待を裏切ることなくボロい作りで、しっかりとアンダーグラウンドな雰囲気を醸し出しているのだ。

シャワーから出ると元の部屋に戻って待つように言われ、しばらくするとまたさっきの女の子が顔を出した。

 

「お兄さんちょっと待っててください、シャワー浴びてきます。」

 

やった!あの子だ!可愛いあの子だ!!

こんなアンダーグラウンドな雰囲気の風俗で、あんな可愛い女の子と違法でムフフな事が出来ちゃうのだと思うともうすでにち○ぽはフルボッキである。

 

しばらくして戻ってきた彼女は入り口のカーテンを吊っている突っ張り棒をいじりながら、「これ取れちゃうんだよねぇ〜、壊れちゃって」とカーテンを気にしている。

本来ならば「オイオイ!頼むよぉー」と言うべきところなのだろうが、今回に限っては別。

小部屋のカーテンが壊れてて外から見えちゃうなんて、最高の裏風俗っぷりじゃないか(笑

 

このお店のシステムは40分で1万円の、イったらそこで終了の1回戦のみ。

女の子にもよるのかもしれないけれど、フェラはゴムフェラでキスはディープNG、指入れもNG。

それ以外なら舐めたり触ったりするのはOKとの事でした。

「路上にいる黒人のキャッチが客を騙して、1時間で何回でもOKとか嘘つくから気をつけなきゃダメだよ!」と隣のブースで女の子が客に言っておりました(笑

3万円とかふっかけられるらしいです(笑

 

クンニOKの許可をいただいて可愛い女の子の股間に顔を埋めます。

ピンサロより広いから、久しぶりにノーストレスのクンニに没頭してしまいました。

何よりもBGMがうるさくないので、女の子の可愛い喘ぎ声をしっかりと聞くことが出来たのは嬉しかったですね!

 

けんたろう、大人になりました

スタッフ

あと5分ね〜

スタッフのおっさんがどでかい声で残り時間を告げにくる。

が、早漏のけんたろうには5分もあれば十分。

実はここで人生初のゴムフェラを経験したのですが、意外と快感はあるもんなんですね。

あっという間にフルボッキしたけんたろうはそのまま正常位で女の子と違法な行為を楽しむことが出来ました。

 

こうして終了したけんたろうの裏風俗デビュー。

女の子も可愛いかったし、あのアンダーグラウンドな雰囲気はとっても楽しいんですよね。

実はこの記事を書いている時点で、料金は値上がりをし、45分の15000円になったそうです。

格安のソープ並みの料金になりましたが、あの楽しい雰囲気が楽しめるのであればまだまだ通う価値はあるのかなと思っています。

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