月に行きたい!!

フェラチオ界隈の皆様こんにちわ!

 

人はなぜ「クンニ」を

そして「手マン」をするのでしょう?

 

自分でも笑ってしまうくらいに「クンニ」「手マン」が大好きなけんたろうですが、そこには大きな理由があったのでした。

かわいい女の子のおまんこにむしゃぶりつきたいという、健康な男子としてごく自然な欲求はもちろん言うまでもないでしょう。

でも、今回皆さんにお伝えしたいのはもう一つの理由。

 

そう、私は地球で唯一の安定的に存在する天然の衛星、「月」に行きたかったのです!

 

は?

 

って思ったそこのあなた。

ご安心ください、あなたの反応は正常です(笑

女性のエクスタシーは宇宙が見えるらしい

今から数年前、けんたろうが女性を気持ち良くさせるためのテクニックをネットで読み漁っていた頃。

とある女性が書いたひとつの教材に出会いました。

そこに書いてあったのは

 

「女はほんとうのエクスタシーに達すると、宇宙が見えてくる」

 

けんたろう

ごめんなさい、ちょっと何言ってるかわかんないです

 

そう、いまいちよく理解できなかったのです(笑

今は「YouTube」でテクニックや女性が気持ち良くなるメカニズムを解説してくれるチャンネルもずいぶん増えましたね。

そしてセミナーなどで講師の方から、モデルさんに協力してもらい直接教わることも可能になりました。

何よりの大きな変化は、女性の情報発信者が増えたと言うことです。

 

女性自身の事なのだから女性から教わるのがいちばん良いはずなのに、今までは男性の発信者しか見つけることが出来なかったのです。

今ではよく耳にするようになった「ポルチオ」と言う言葉も、その当時は全く聴きませんでした。

 

例えば

我々がもっともよく耳にするクリトリスは「外陰部神経」

Gスポットは「骨盤神経」

それに対してポルチオは「骨盤神経」「下腹部神経」に加え、脳に直結する「迷走神経」

 

場所によって快感を感じる神経系が違い、感じる快感にも大きく違いがあるようです。

 

ポルチオの「迷走神経」から快感を得られるようになるには、パートナー男性とのエッチなトレーニングを積む必要があるそうなのです。

その代わり脳が刺激をうまく快感として受け取れるようになると、女性は「意識を失いそうになるくらいの、そして長時間にわたる快感」を得られるそうです。

 

うーん、「脳に直結している神経」というフレーズを聞いてしまうと、その快感もエグいものになりそうですよね。

そこまでに到達するのも大変そうですが、それこそ幻覚で宇宙が見えてくるような快感を得られるらしいのです。

 

けんたろう

めっちゃ気持ちよさそう!

男はどうあがいても月には行けない

男性がどれだけテクニシャンな女性のフェラチオで口内射精に至ったとしても

ゴムなしの生挿入で女性の膣内に中出しを決めたとしても

 

「うぉあ、あ めっちゃ気持ちぃ・・あ、イグゥ・・・・」

 

どぴゅっ!

 

で終わりですね(笑

しかもイッた直後から始まる賢者タイムと戦わねばならず、快感の余韻などあったものではありません。

さらにもう一度この快感を味わうためにはしばらくのインターバルが必要、けんたろうは2時間で3回が限界です。

 

「月面着陸」というエクスタシーの最終地点には、やはり女性しか辿り着けないのですね。

 

※前立腺への刺激はどうなのだ!と言うお声もありそうですが・・・

なにぶん私にその経験がないので、ここは聞かなかったことにさせてください(笑

 

種子島宇宙センターからの手紙

前略、お元気ですか?

 

僕は今、鹿児島県の種子島宇宙センターにいます。

「共に快感を約束した女性」「月面着陸」を成功させるべく、ここ数日はJAXAの総合指令棟で、主に「クンニ」「手マン」による彼女のサポートミッションをこなしています

本当は僕自身が、意識を失うくらいの快感と言われる「月面着陸」のミッションに挑みたかったのですが、残念ながら男性は体の構造上難しいらしく・・・

女性にしか味わう事のできない快感ミッションだそうです。

 

「月面着陸」の快感をこの身で感じられない事は残念でしたが

「それなら彼女をサポートして、僕の代わりに月面着陸の快感を味わってほしい」

と思えるようになりました。

 

彼女が無事「月面着陸」に成功し、体をケイレンさせながら意識を失うくらいの快感に身を任せている様子を見れるだけで、最高の達成感と満足感を味わうことが出来るはずです。

そうして「彼女を最高のエクスタシーに導いたのはこの俺だ!」と言う謎の支配欲を満たしたいのです。

 

彼女は今、月の周回軌道に入ったところです。

この「月面着陸」が成功するかはわかりませんが、必ず彼女をイカせて見せます。

それではまた手紙を書きます。

 

令和6年1月19日

月面着陸を翌日に控え、種子島の青空を眺めながら

「気持ち良くなってほしい」よりも「気持ち良くさせたい」

という茶番はこれくらいにいたしまして・・・(笑

ぶっちゃけた話

自分がその快感を得ることが不可能なのであれば、自分のテクニックで絶頂に達してしまう女の子を見て支配欲を満足させたい。

なんとも身も蓋もない結論なのですが、これが偽りのない正直な気持ちなのです。

 

「女の子に気持ち良くなってもらいたいなんて紳士ぶってはいましたが、本当は「気持ちよくさせたいと言う自分本位な気持ちだったのですね。

 

ただ、ちゃんと「月面着陸」させたいと言う気持ちは強く、私が最も恐れたのは気持ち良くもないのに、「イッた」と演技をされる事。

月の周回軌道を回っているだけなのに

「あ、月面着陸完了したんでこれから戻りまーす。チィーッス!」

ってウソを言われちゃうことなんですよね(笑

 

なので女性の情報発信者の言うことをよく聞いて勉強していくと、結局パートナーとの信頼関係や愛情が快感に直結するわけで・・・

愛情は無理なのでせめて信頼関係を築いて、「絶対に私の嫌なことはしない客」と安心してもらうしかないのですね。

 

「女性はここの部分をこう刺激するのが気持ち良い」

 

なんて固定概念に支配されて、女の子が「そこは痛い」と言っているのに「そんなはずはない、もう少しで気持ち良くなるから」なんて言う愚かなことは絶対にしてはならないのですよ。

私自身、ものすごく優しく指入れしているのに「ちょっと痛いかも」と言われて驚くことがありますが、女の子の発言が絶対的なルール。

その瞬間に即時撤退です。

女の子によっての許容範囲や感じ方というのは本当に千差万別。

特にはじめましてのときは慎重に接して、女の子がイヤな事は「イヤだ」と遠慮なく言える環境を作る必要があると思うのです。

女の子にとって我々おっさんの威圧感というのは、おっさんが想像する以上のものなのです。

ピンサロでの「月面着陸」は営業妨害

「お会計32000円になります。」

32000円・・・2時間か・・・2時間っ!!?

ある日、ピンサロの待合室でフェラチオ待ちをするけんたろうの横で行われていた取引。

この男は2時間もあのブースで一体何をするつもりなのか・・・

 

まさか!!

 

「月面着陸」

 

無理だ、無理なんだ同士よ・・・

実はピンサロでの「月面着陸」は不可能なのです。

オキニ

イっちゃうと眠くなるし、疲れちゃうし、ぶっちゃけ迷惑なんだわ

 

と、ここまで露骨に言われる事はないのかもしれませんが、女の子達に負担をかける事は事実らしいのです。

確かに「月面着陸」をするには最低でも2時間くらいの時間は必要かもしれません。

が、客の入れ替えのわずかな時間で身繕いやら名刺のメッセージやらをこなさなければいけない彼女達を、ブースで意識を失うほどの絶頂に至らせてしまうようなことがあれば・・・・

 

いっぱつ出禁です(笑

 

結局は「ちゃんとパートナーを見つけて、プライベートで愛情のあるセックスをしなさいね」と言うことなのですね。

 

けんたろうが女の子を月面着陸させる日が来るのは、まだまだ遠い先のことになりそうです。(涙

 

けんたろう

小型月着陸実証機(SLIM)の着陸性交をお祈りいたします!

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