目次
嗚呼、懐かしの関内グランカスタマ
フェラチオ界隈の皆さんこんにちわ!
「けんたろうフェラチオツーリズム」代表のけんたろうです。
4月の後半に行われたグダグダの「第1回 関内フェラチオツアー」から二ヶ月と少し経った7月の頭。
第1回目のあまりのグダグダぶりにその開催を危惧されていた2回目のフェラチオツアーが無事開催されることとなりました。
仕事のスケジュールが発表され、グランカスタマの「キャビンブース」の予約が空いている日を確認すると7月の頭で運よくタイミングの合う日を発見。
さっそく予約完了。
が!!
すぐに流れ始める不穏な空気。
今回も期待を裏切らないとんでもないハプニングが発生した「関内フェラチオツアー」なのでありました(涙
え!?「Doki-ドキッ Girlsスポット」がやってないって?
グランカスタマを予約したのはフェラチオツアーの十日ほど前。
数日経てばフェラチオツアー当日の女の子の出勤が発表されるはずなのですが、なぜかフェラチオツアー当日のみいつまで経っても発表がない。
「Doki-ドキッ」しながら事の成り行きを見守りつつ、ついにきてしまったフェラチオツアーの前日の夜。
ここまでくるともうグランカスタマのキャンセル料は100%取られてしまいます。
ツアーが行われる2日・3日のみ空白で、4日以降は普通に出勤予定が発表されているという異常事態。
けんたろうのツアー日程が「Doki-ドキッ Girlsスポット」側に流出し、何かしらの対策が行われたという事でしょうか?
ついに痺れを切らしたけんたろう。
「Doki-ドキッ Girlsスポット」へ、2日・3日の営業を問い合わせたのでした。
すると・・・まさかとは思ったけども本当におやすみ・・・
まる二日間を店休にする莫大な機会損失を被ってまで、けんたろうのフェラチオツアーを排除しようとするなんて・・・・
というのはどうやら私の被害妄想だったらしく、実は川崎の系列「MEGA Chupa」も同時におやすみ。
きっと全スタッフを集めて何かの研修でもやっていたのでしょうね。
失われたアイデンティティ「モーニングフェラチオ」
今回のフェラチオツアーで「Doki-ドキッ Girlsスポット」へ行くことは不可能となってしまいました。
つまりこの「関内フェラチオツアー」の存在意義である「モーニングフェラチオ」が出来ないと言うこと。
正直悩みました。
そんなフェラチオツアーに行く価値はあるのだろうか?
しかし、今更グランカスタマをキャンセルしたとしても100%かかってしまうキャンセル料。
それに加えて私の愚息は明日から予定されていたはずのフェラチオに向けて最高のコンディションを迎えていたのでした。
こうなったらもう予定通りツアーを実行するしかない。
むしろ今回のように不慮の事態で「モーニングフェラチオ」が不可能となってしまった場合でも、充実したツアーを皆様にご提案できるようその可能性を探る事が大切なのではないかと考えたのです。
夜の関内、フェラチオツアーの始まり
久しぶりに見る関内の夜景。
基本ピンサロで遊ぶ時は朝イチから動く事が多いため、この夜景を見るのは前回の「フェラチオツアー」ぶりかもしれません。
翌朝の「モーニングフェラチオ」はないものの、それならそれで朝風呂を楽しんだり惰眠をむさぼれば良いじゃないかとすっかり気持ちを切り替えての関内入り。
今回最初のフェラチオは「エナジーガールズ」のオキニに担当して頂きます。
相変わらず気持ちの良いタマ舐めずりと、安定のフェラチオで最高の口内発射。
気持ち良くツアーのスタートを切ることが出来ました。
スッキリした後は野毛の飲み屋街をそぞろ歩き、有名な焼きそば屋さん「まるき」で美味しい焼きそばとハイボールを頂きました。
このあとは「グランカスタマ」に戻って賛否否否両論の「カスタマカレー」を頂かなければなりません。
腹八分目に抑えつつ、夜の関内をほっつき歩いてカスタマチェックイン。
大浴場で汗を流してさっぱりした後の「カスタマカレー」は懐かしい味。
前回のフェラチオツアーを思い出し、おちんちんがうずうずしてしまうけんたろうなのでした。
おやすみなさい。
おはようございます!
今回はモーニングフェラチオがない為、少しゆっくり目に起床。
この日は初めて訪れる「ELEVEN(福富界隈)」へ遊びに行こうと思います。
色々な人から噂を聞く、人気のあの子と遊ぶために少し早めに行って並ぼうと思いましたが、しっかりと情報収集をしていなかったので、何時から並んだら良いのか・・・
あまり早朝から並んでいると言う話も聞かないので、9時過ぎくらいから並ぶ事にしました。
非常階段に並ぶという情報に基づき行ってみると、意外なことにまだ誰も並んでいない。
簡単に1番を取ることができました・・・
が、ここである問題が発生する事に気がついたのです。
この日の夕方から「エナジーガールズ」に出勤するオキニの予約をとりたかったのですが、12時オープンの「エナジーガールズ」の電話予約開始は11時から。
そう、この「ELEVEN(福富界隈)」受付待ちに並んでいる最中に電話予約開始の時間が来てしまうのでした。
受付をしてしまった後だとすぐにブースに案内されてしまうだろうし、遊び終わった後では予約が埋まってしまいます。
空いていたとしても、かなり遅い時間になってしまいそう。
残された方法は・・・そう
「ELEVEN(福富界隈)」受付待ちに並んでいる最中に「エナジーガールズ」へ電話予約。
と言う前代未聞の状況におちいってしまうのでした。
初めての「ELEVEN」、そしてエナジーガールズのオキニへ
幸いなことに、並びの2人目が来たのは受付の30分前。
11時を1人で過ごす事ができた私は、無事「エナジーガールズ」のオキニも予約を完了したのでした。
案内された初めての「ELEVEN」店内。
パステルカラー調の内装にネオンの照明が煌々と光り、なかなか明るい店内。
雰囲気は原宿で若い女の子達が集まっていそうなかわいいカフェの雰囲気です。
印象的なのは座席の背もたれの低さ。
開放的な雰囲気で自分は嬉しいなぁと思ったのですが、落ち着かないという人もいそうなのでここは人それぞれでしょう。
ホスピタリティ溢れる女の子との最高の30分を過ごした後は、再びグランカスタマに戻ってのんびり過ごす事にします。
今回はモーニングフェラチオが出来なかった事もあり、あまり街をうろつかずにのんびりしようと思います。
残念なのは、現在伊勢佐木町グランカスタマは13時から17時まで大浴場の入浴が出来ません。
仕方なくシャワーで汗を流して、夕方の「エナジーガールズ」のオキニのフェラチオを楽しみに、グランカスタマのひとときを過ごすのでした。
フェラチオを終えて・・・
「エナジーガールズ」にて、安定のオキニのフェラチオでととのったあとは家路へ。
今回の「フェラチオツアー」は、「モーニングフェラチオ」が確保できないという過酷な状況下での開催となりました。
「モーニングフェラチオがなくても楽しめるのでは?」
そんな希望もありましたが、結果としてはやはり「モーニングフェラチオ」の必要性を強く実感する結果となりました。
さらに今回は「ELEVEN(福富界隈)」で2時間程度受付待ちをしてしまいました。
「のんびりフェラチオを楽しむ」という観点からはこのひたすら待つ2時間は大きな損失ですね。
やはりあらかじめ予約をしておくか、予約ができない店舗ならば諦めて開店後のフリーや、待ち時間を考慮しての指名などが良いかと思います。
次回は予約できる店舗とうまく組み合わせて予定を立てていきたいと思います。