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インド人に持ち去られた「 2,000JPY 」
返してもらえないと諦めていた
「見知らぬインド人に貸した2000円」
約束の期日を過ぎたが、無事に戻って来た
信じてよかった
まだまだ世界は捨てたものじゃないこの2000円は大切に使いたい
大切に、、、、そうだフェラチオだ!
フェラチオがあるじやないか!そして僕は、大塚にやって来ました
フェラチオ界隈の皆さんこんにちわ。けんたろうです。
令和5年もいよいよカウントダウンを意識する時期になりました。
もうすぐ終わってしまう令和5年を、このまま大過なく過ごして良いのだろうか?
何か大きな過ちを犯したい。
ピンサラーの1人として何らかの爪痕を残したい。
そんなよくわからない焦りを感じていたけんたろうなのですが、ともかくそのきっかけは1人のインド人によってもたらされました。
日本到着間もないと言うそのインド人が言うには
日本円の現金の持ち合わせがなくこの時間では両替の手段もない。
2千円で良いので都合してくれないだろうか?
今冷静に考えれば両替の手段がないはずはないと思うのですが、とにかくインド訛りのキツイ英語を理解することに必死で、そこまで考えが及びませんでした。
「明日返す。」
と言う彼の申し出に半信半疑ながら2000円を貸す事になったけんたろう。
ただ「ナニワ金融道」や「ミナミの帝王」、最近では「闇金ウシジマくん」を愛読する金融リテラシーの高いけんたろうですので、担保なしというわけにはまいりません。
為替レートを考慮し、彼の財布に入っていた1,500ルピー(約2500円相当)を担保として預かったのでした。
とにかく2000円で良いので貸して頂きたい
ブッダに誓って明日返す
よろしおま、担保として1,500ルピーお預かりしまひょ
翌日、彼は現れませんでした。
「あぁ、やっぱりか。」
これがワールドスタンダードなのだ。
貸した金が返ってくるはずがないじゃないか。
日本人はなぜこうも簡単に人を信用してしまうのか。
みずからの平和ボケを恥じるけんたろうに、「絶対に帰ってこないと思っていた」と異口同音に追い討ちをかける周りの仲間たち。
じゃぁ、なんであの時言ってくれなかったのさっ!
あの子を指名するための2,000円が・・・しょぼーん
こちらの記事も是非ご覧ください
戻ってきたインド人
TO・KO・RO・GA
何とそのさらに翌日。
ブッダへの誓いをいとも簡単に反故にしたあのインド人が、2000円を持って戻ってきたのです。
すでに私はその場を立ち去った後だったので、どのツラ下げてそのインド人が2000円を持ってきたのかはわかりませんが(笑
冷静に考えれば2000円以上の価値があるルピーを担保として預かっている訳で、彼としてもあえて2000円を持ってこない理由もない訳です。
ともかく、私の代わりに2,000円を受けとった仲間に令和史上最高のドヤ顔を見せるけんたろう。
私のメンツは保たれ、「お人好し」と笑い物にならずに済んだのです。
もう戻ってこないと完全に諦めていた2,000円を再びこの手にする事が出来た喜びはことのほか大きく、この2,000円は大切に使いたい、一体どのような使い方が良いのだろうと頭を巡らせるひと時。
そして思いついたのです。
そうだフェラチオだ!
フェラチオがあるじゃないか!
むしろフェラチオ以外に何があるって言うんだ!!
大塚ニューパピヨンに行こう!
大塚 ニューパピヨン
20分2回転 1,500円
20分2回転 1,500円
20分2回転 1,500円
「あぁ、指名料金ちょっと安いんですね。」
じゃないんですよ、
総額なんです、総額。
たった1500円で2人の女性があなたのおちんちんをお口に含んでくれるという、正直何かの価値観が崩壊しそうな価格設定。
けんたろうが初めてピンサロという風俗の存在を知った時のイメージは、今のようにきらびやかな世界ではありませんでした。
風俗の中でも一番行ってはいけない場所と言うイメージだったのです。
- 出てくる女性は自分の母親よりも年上だと思え
- 「たけのこはぎ」(ググってね)でみぐるみ剥がされる
- 怖いお兄ちゃんが出てきてボコボコにされる
そんなとんでもないイメージを抱いていた昭和の「ピンサロ」。
最近はピンサロといえば、「若くてかわいい女の子と遊べる」と言うのがすっかり常識になりました。
むしろピンサロで働いている女の子たちが、世の中でトップクラスに可愛いという印象。
「あの子かわいいね、ピンサロで働いてそうな雰囲気。」
もはやこの文章が、一般の女の子への最上級の褒め言葉として通用するのではないでしょうか?
そんな現代の安心安全なピンサロでフェラチオライフを送るけんたろうでしたが、元々アンダーグラウンドな雰囲気が好きな自分。
大塚のニューパピヨンと言うお店は色々と情報を調べているとなかなか香ばしい雰囲気なのですが、何よりも目を引いたのは2回転で1,500円と言う料金。
もちろんフリーではありますが、総額でこのお値段。
最近のピンサロでいえば指名料の2,000円よりも安いのです。
とんでもねぇ世界だ
これは確実に・・・・
確実にアドベンチャーだ!
そしてけんたろうは令和5年という一年の締めくくりに爪痕を残すべく、大塚へと向かったのでした。
アドベンチャーを終えて・・・
アドベンチャーの内容はこちらをご覧ください
結果から言うと、1500円と言う金額で最高のアドベンチャーを楽しむ事ができました。
でもこれは性欲を満たすと言うより冒険心を満たすと言う方向での満足感(笑
40歳以下のお客様は精神的なリスクが増大する可能性がありますので、ご利用はオススメしません。
逆を言えばピンサロ遊びを嗜む40代以上の方には、「一度は遊んでいただきたいなぁ。」と思うわけです。
戦後間も無くキャバレーから派生したと言われる「ピンサロ」。
「ピンサロ」文化の歴史を知る上で、この「ニューパピヨン」を外すことは出来ないでしょう。
平成の時代を走り抜けた貫禄を、しっかりと私たちに感じさせてくれる店内の雰囲気や、生々しい人間の欲望をリアルに見せつけてくれるキャストの女性たち。
すっかり小綺麗に洗練された令和のピンサロに通う私たちが忘れてしまいがちな何かを、思い出させてくれるような体験でした。
ところでこの「ニューパピヨン」
女の子を指名して遊ぼうとすると、その料金は一気に4000円に跳ね上がります。
フリーで遊べば1500円ですから、指名料2500円の計算で普段我々が遊ぶようなお店よりも高いのは面白いですよね。
そして時間は20分ですから、これをもし30分で換算すると料金は6000円になるわけです。
今、関内にあるピンサロは各店舗の競争が激化し、割引を駆使してフリーで遊べばなんと30分最安4500円で遊べてしまいます。
「大塚の指名」と「関内のフリー」と条件の違いはありますが、どちらの選択が正しいのか、ここはあえて説明をしなくても皆さんわかって頂けるのではないでしょうか(笑
この二つを全く同じ条件で比較することは出来ませんが、考え方によっては今の関内をはじめとするピンサロがどれだけ凄いのかご理解頂けると思います。
改めて感謝の気持ちを抱かずにはいられないのです。
最後に、これは完全に私の個人的な遊びなのですが。
大塚「ニューパピヨン」のような箱を使って、今の関内で働いている女の子たちがキャストとして在籍してくれたら楽しそうだなぁ、と思いませんか?
遮蔽感のほぼ無いくたびれた店内を、若くて可愛い女の子たちがうろつくギャップ。
その様子を眺めながら、ベンチシートの隣に座ったオキニにフェラチオしてもらうのです。
ふと他のシートに目をやれば、かわいい女の子にフェラチオをされている他の男性客が丸見え。
「FUJI ROCK FESTIVAL」級の圧倒的な一体感を感じながら迎える絶頂により、射精するザーメンの量は普段よりも多め不可避でしょう。
こればかりは「ニューパピヨン」のあの雰囲気を実際に体験してもらうしか無いですね。
おすすめは店内を一番後ろから見渡す事ができる監視席「8番シート」。
大塚「ニューパピヨン」でのお遊びは、自己責任でお願いいたします。
それではみなさん、大塚「ニューパピヨン」でお会いしましょう!
大塚「ニューパピヨン」でのアドベンチャーはこちら!