まずはこちらの記事を先にお読みください
えっ!!いきなりフェラチオ!?
時間は朝の7時前。
今回の「関内フェラチオツアー」で最も大切なイベント、「おはようフェラ」の時間です。
そもそもこの「おはようフェラ」のために企画したツアーみたいなものですからね。
アラームの音を聞かず直前に目が覚めてしまう集中力、体がフェラチオを求めている証拠に違いありません(笑
本当は7時半くらいに起きて「目覚めて30分でフェラチオ」が理想だったのですが、予約の45分前に一度確認の連絡をしなければなりません。
今回の「Doki-ドキッ Girlsスポット」と、系列の川崎の「メガチュッパ」が、少し前に電話予約からLINE予約に完全に移行しました。
電話をする必要がなくなったので、電車の移動中でもLINEのメッセージだけで良くなりました。
今までは予約確認の電話を入れる時間に合わせて電車の乗り換えが出来るように時間調整をしたりしていたので、その辺はかなり楽になりました。
が、このLINE予約を使用した場合は割引が一切使えなくなるというデメリットもあります。
早朝からガッツリ指名料込み8000円がかかってしまうのですが、そこはしょうがないでしょう(笑
というわけで、目覚めて20分ほどダラダラしたら7時15分にLINEで確認のメッセージ。
速攻で確認OKの返信が帰ってきます。
目覚めに電話で男性の声を聞かなくて良いのは良いかもしれません(笑
10分間の7時50分にはお店に到着しなければいけないので、急いでシャワーを浴びて身支度をしましょう。
余裕かとおもってたら意外と時間が押してしまったので、これは注意が必要ですね。
普段はもっと早い時間に起きて電車を乗り継いでやってくるはずが、今日はこの建物を出たら徒歩2分で到着してしまいます。
しかも自宅からやってきた時と違って荷物は最小限、必要なお金とスマホだけをポケットに突っ込んで手ぶらで出発。
この財布さえ持たない身軽な感じでピンサロに行けるのはかなり新鮮で楽しいです。
思わず「グランカスタマ」の館内着でそのまま行ってしまっても良いのではないかと思いましたが、さすがにそれは辞めておきました(笑
貴重品はキャビンブース内にある鍵付きのロッカーに入れて置けるので安心です。
お待ちかねの「Doki-ドキッ Girlsスポット」でのお遊び。
LINE予約をしてくるお客さんはもしかしたらあまり多くないのかもしれませんね。
私は指名料込みで8000円を払ったのですが、前のお客さんは4500円で遊んでいたので割引を使ってフリーで遊んだのでしょうか。
「Doki-ドキッ Girlsスポット」はフロア右手の中央に一つだけ、他のシートの2倍近い広さのシートがあるのですが、そこに通してもらえました。
おそらくはフリー客よりは指名客、指名客よりはLINE予約客という優先順位でこのシートに通してもらえるのじゃないかと思います。
お相手をしてくれた女の子は愛想の良い巨乳ちゃん。
広いシートなので楽な体勢でクンニを楽しむことが出来ました(笑
最後はシックスナインの体制でお○んこにむしゃぶりつきながら、最高に気持ち良いフィニッシュ。
・・・まだ朝の8時半なのか(笑
モーニングはフェラチオの後で
朝っぱらから充実した気持ちに包まれて伊勢佐木モールをそぞろ歩くと「PRONT」を発見。
(知っていたけど忘れてました)
営業開始は9時からだったので、周辺をフラフラしながら開店と同時に入店。
ちょっと贅沢なモーニングを頂きながら出勤のために駅に向かう人を眺めたり、商店街のお店の開店準備を眺めているのもなかなか楽しいものです。
「今日と言う日はまだ始まったばかりだというのに、俺はもう既にフェラチオを済ませているのだ。」
冷静に考えると、朝ごはんをしっかりと食べる私の人生に置いて、それよりも先にフェラチオをしてもらうと言う経験は初めてでした。
まさに「あさめしまえ」のフェラチオ。
空腹という飢餓状態で目の前に差し出されるお○んこに、いつもより激し目にむしゃぶりついてしまったかもしれません。
そう考えると最高な形で1日をスタートすることが出来たんだなと、胸熱な気持ちになってしまうのです。
道ゆく人たちもダンディな雰囲気でモーニングコーヒーを飲むこの私が、ほんの30分前まで巨乳美女とむしゃぶりあっていたなど思いもよらないに違いありません(笑
関内で過ごす、最高に優雅なモーニングタイムなのでした。
さぁ、「グランカスタマ」に戻って、大浴場でのんびり朝風呂を頂きましょう!
カスタマで過ごす午後の一時
この日は夕方にも川崎の「メガチュッパ」を予約していました。
普通なら待ち時間の間はどこかで時間を潰さなくてはいけないのですが、今回は「グランカスタマ」の24時間滞在保証プラン。
最低でもこの日の21時まで滞在できるのです。
関内や桜木町、横浜界隈をうろつきながら、疲れたら「グランカスタマ」に戻って休憩するもよし。
漫画もネットも見られる「グランカスタマ」でひたすら自宅のようにダラダラ過ごすもよし。
今回は初めてなので、「グランカスタマ」滞在コースを楽しむことにします。
フェラチオと贅沢モーニングを済ませた後の朝風呂は最高でした・・・。
ゆっくりとお湯に浸かっていると小腹が空いてきたので、名物のカスタマカレー。
美味しいカレーを2杯いただいて、温かいほうじ茶もあったので、最後はお茶漬けにしていただきました。
いつもの家で過ごす休日のように、ネットサーフィンをしたり動画を見たり、ダラダラ過ごしているとなんだかお腹が減ってきましたね。
お昼を過ぎてランチタイムも過ぎそうな時間だったので、「グランカスタマ」から徒歩5分ほどの「くぬぎ家」へ。
けんたろうはワンタンが大好きなのです。
ダラダラ過ごしていたベースキャンプから、徒歩5分で美味しいワンタンスープが食べられちゃう幸せ。
腹ごなしに伊勢佐木モールを一通り歩いてから「グランカスタマ」に戻ります。
川崎の「メガチュッパ」へ向かうまでにはもう少し時間があったので、再びダラダラ過ごしましょう。
と、そんな時に「メガチュッパ」からLINEメッセージが届きました。
大変申し訳ございません。
本日ご予約の※※さんお休みとなってしまいキャンセルのご連絡となります。
・・・・・。
(涙
なんてこった。
「おはようフェラ」と並ぶ本日のメインイベントが・・・・
ありがとう関内、そして伊勢佐木町
「気がつけばフェラチオ」〜関内フェラチオツアー〜 を読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
今回の「関内フェラチオツアー」で1番大切にしたかったことは、
フェラチオとの距離感
に他なりません。
「あ、そういえばフェラチオ・・・」
あなたがふと気がついた時、いつでもそばにフェラチオがある。
そんな時間が過ごせたら素敵だな。
と思ったことが、今回の「関内フェラチオツアー」につながりました。
24時間という関内での滞在期間中。
たとえ一度もピンサロに行かなかったとしても良いのです。
「フェラチオがいいな」
もしあなたが望めば、すぐそばにフェラチオがある。
そんな24時間を、そんな安心感のある時間を過ごせる事が、日頃のビジネスや人間関係で疲れた僕たちには必要なのではないかと思います。
今回の「関内フェラチオツアー」は最初のお店と最後のお店で女の子の当欠に会うと言う、結果としては悲惨なものに終わりました。
しかし当初の目的通り、いつでもそばにフェラチオがあるという安心感を感じながら過ごした24時間に近い関内での滞在。
自宅で過ごす休日のように、むしろそれ以上にリラックスしたくつろぎの時間を過ごすことが出来たと思っています。
これからも、今回のような時間を大切にしていきたい。
けんたろうは、フェラチオと真摯に向き合っていこうと思います。
終わり