理想的なフェラチオとの距離感

ピンサロで梯子はしたいが、短時間での連射はきつい。

かといって間に時間をとってしまうと、そのヒマを潰すのがしんどい。

ピンサラーであれば誰しもが一度はぶち当たった事のあるこの問題に、けんたろうが本気で向き合いました。

 

その結果、たどり着いたスタイルが

 

「滞在型フェラチオ」

 

「おはようフェラ」を体験し、そのままゆっくりとした休日の時間を過ごしたい。

ちょうどそんな願望を抱いていた私にとって、この企画はまさに打ってつけ。

そう思い立ったけんたろうは皆様にこの企画を提案するにあたり、まずは自らが経験してみるべく、一泊二日に及ぶ「関内フェラチオツアー」へと旅立ったのでした・・・

 

古来より推奨される早朝のフェラチオ

朝はふぇらちお。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
清少納言

 

かの有名な清少納言の随筆である枕草子。

学校の古典の教科書にも掲載される平安時代の随筆であり、日本人で知らない人はいないと言ってしまっても良いくらいの有名な文章である。

清少納言も言うように、古来から

 

「朝はふぇらちお」

 

であり、それを現代社会において具現化したのが「Doki-ドキッ Girlsスポット」なのです。

 

「おはようフェラ」の記事をまだご覧でない方はこちら

 

と言うわけで、せっかく「Doki-ドキッ Girlsスポット」が「おはようフェラ」の環境を整えてくれたわけですから、ユーザーとしてはそれを楽しまない手はありませんね。

 

「Doki-ドキッ Girlsスポット」の正面にあるカプセルホテル「PALECE」に宿泊予約を・・・

と思ったのですが、最近は他にも安くて充実した施設があるのです。

 

僕らの秘密基地「グランカスタマ」

お店の正面にあると言う「玄関開けたらそのままピンサロ」みたいな「PALECE」の立地は魅力的ではありましたが、今回は色々と調べた結果「Doki-ドキッ Girlsスポット」から徒歩2分くらいの場所にある「グランカスタマ伊勢佐木町店」に宿泊する事を決めました。

 

いわゆるネットカフェですが、「カプセル」や「キャビンブース」と呼ばれるベッドスペースと、パソコンの設置されたテーブル付き個室タイプの部屋も用意されています。

 

「キャビンブース」だとチェックインが21時以降と言う制約があり、若干遅いな?とは思うのですが、その後24時間の滞在補償(つまり最低でも翌日の21時までは滞在出来る)がされて

 

税込み2970円

 

と言う破格のお値段なのです。

 

さらに驚くことに大浴場完備、カレー食べ放題(ほうじ茶でお茶漬けも出来るよ!)、漫画もキャビンブースに持ち帰って読み放題。

滞在中の外出は自由なので、ここをベースにして関内周辺をふらつくには最高の環境。

まさに「Doki-ドキッ Girlsスポット」のためにあるネットカフェと言って良いかと思います。

 

ただ難点は、予約でいっぱい。

かなり早いタイミングで予約を取らないとすぐに埋まってしまいますが、こればかりはしょうがないですね・・・・

 

と言うわけで今回の「関内フェラチオツアー」では、以下のように計画を立案いたしました。

 

関内フェラチオツアー(企画案)

初日

  1. 夕方「ギンギン女学園」にてバキュームフェラが期待出来る女の子とお遊び
  2. 野毛界隈にて夕食
  3. 夜「ELEVEN〜福富界隈〜」にてお遊び、もしくは「フルーツキャンパス」にて玉舐め3回転コース
  4. グランカスタマチェックイン(大浴場とお夜食の食べ放題カレーを堪能、漫画「宇宙兄弟」があるといいな!)
  5. おやすみなさい

 

二日目

  1. おはようございます
  2. えっ!!いきなりフェラチオ!?(「Doki-ドキッ Girlsスポット」にてLINE予約済み)
  3. グランカスタマで朝風呂や二度寝などを楽しみつつ、ダラダラ関内の街を楽しむ
  4. 16時頃、関内を出発して川崎「メガチュッパ」気になるあの子の元へ(LINE予約済み)
  5. 18時頃帰宅、お疲れ様でした!

 

と言うわけで次回、「全然予定通りに行かなかった関内フェラチオツアー編」に続きます。


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