
みなさんおはようございます!
実は昨日、長きに渡りシャドウバンされていた私のXアカウントが解除されまして、ウッキウキの気分で迎えた月曜日の朝です。
やっぱりツイートするからにはたくさんの人に見てもらいたいと思うのが正直なところですよね。
と言うわけでとっても開放的な気分で今週も書いていきたいと思います。
今週もけんたろうのひとりごとにお付き合いください。
目次
先週のフェラチオ活動報告

なんと今週はフェラチオのお遊びはなーし!!
なんと言う事でしょう、細々とですがフェラチオのない1週間なんてここ数ヶ月なかったはずなのに。
今週は家族で夏的なイベントも幾つかあり時間が取れなかったのもありますが、飲み会で3万円も使ってしまうという想定外にも程がある経済的な事情もだいぶ影響しているのです。
人付き合いも大切ですから、そう言う意味ではこの3万円は支払うべきお金として納得はしているものの、やっぱり心の片隅でピンサロ何回分などと換算してショックを受けてしまうけんたろうなのでありました。
ミルキングテーブルって知ってる?

けんたろうは脱毛サロンでVIOヒゲを含む全身脱毛に通っています。
脱毛サロンやマッサージの施術台ってうつ伏せで寝た時に顔を横に曲げなくても良いように穴が空いていたり、専用のクッションがあったりしてうつ伏せ寝がとっても楽ですよね。
そんなふうにキチンと整った環境でうつ伏せ寝をして、誰かに体のケアをしてもらうと言うのはけっこう気持ちが良いです。
脱毛ですけどね(笑
メンズエステにも一回だけ行ったとがあるので、セクシーなスタイルのお姉さんに巨乳おっぱいを押し付けられながら、背中をマッサージする気持ちよさもおぼろげながら覚えています。
「うつ伏せ寝」って気持ち良くないですか?
ところで「うつ伏せ寝は苦手」と言う人はけんたろうの周りに何人もいますが、個人的にはとっても理に適った寝姿なんじゃないかな?と思います。
布団やベッドの上に仰向けに寝っ転がった時、気持ち良いですよね!
でも、ちょっと仰向けに寝っ転がったまま感覚を研ぎ澄ましてみてください。
体、重くないですか?
自分の体に、自分自身の体重がのしかかっているような気がしませんか?
今度はうつ伏せに寝てみてください。
どうでしょう?先程のような自分自身の体重がのしかかる感覚は無くなったと思いませんか?

けんたろうは整体師や医者でもないのではっきりした事は言えませんが、「人間の体は背骨がベースになっている」と言う事が関係していると思います。
仰向けに寝ると背骨は下になるため、その上に乗る筋肉や内臓の重みを感じてしまう。
逆にうつ伏せの時は筋肉や内臓の上に背骨が位置するわけですから、その重みは布団やベッドが支えてくれるわけですね。
うつ伏せ寝でフェラチオされたら・・・
そう考えると、人間が一番リラックス出来る姿勢はうつ伏せ寝の状態と言う理論が成り立ちます。
唯一の難点は頭をどうするかですよね。普通は首を横に曲げた状態で、この姿勢がけっこう辛いと言う理由でうつ伏せ寝を苦手と感じる人も多いのではないでしょうか?
メンズエステだとあまり聞きませんが、マッサージや脱毛エステとかだとちょうど頭をスポッとホールドできる穴が空いていて、かなりリラックス出来ます。
で、先日うつ伏せの姿勢で脱毛を受けながら思ったのです。
「これ、この姿勢のままフェラチオされたら最高に気持ち良いんじゃない?」
そう思ったのですが、もちろんけんたろうのオチンチンはうつ伏せで隠れた状態。
こんな状態でフェラチオなんか出来るわけはありませんね。
何とかならないものかと思いを巡らせていたところ、自分の頭がすっぽりハマったこの穴に気がついたのでした。
「あぁ、そうか。穴あけちゃえばいいじゃない!」
家に帰宅してさっそくアイデアの検証をするべく段ボール工作。
あってよかった渋谷で買ったディルド。
こう言う感じで施術台の下からニョキッとオチンチンが出てくるわけですね。
これを下からセラピストのお姉さんにフェラチオしてもらおうっ!と言うわけです。
我ながらこれは最高のアイデア、もしかしてフェラチオの新し分野を開拓してしまったのかもしれない・・・
と震えながら「X」へポストしたのですが・・・
世界は広かった・・・
って、そのジャンルあったんかーい!!!
「ポッチくん」さんからのシンプルにしてフルスイングのツッコミを頂くことになりました。
まさかこのジャンルの先駆者がいるとは、世界は本当に広い。
早速ネットでこの「ミルキングテーブル」について調べたところ、まさにけんたろうの思い描いていたフェラチオスタイルでした。
カタカナで検索しているにもかかわらず海外の動画や画像しかヒットしないところを見ると、まだあまり日本では馴染みがないのでしょうか?
そして実際にフェラチオしている様子を見ると、何だかなめずらそう。
これはオチンチンがギリギリ入るサイズの穴しか開けていないために咥えようとすると女性の頭が天井にぶつかってしまう為と思われます。
これに関しては私が段ボール工作をしたように、少し大きめの穴を開けてオチンチン周辺へのスペースを確保することにより解決できそうです。
ディルドのように垂直に伸びるオチンチンを咥えるのは頭を真上にしなければならず、女性への負担がかなり大きいものとなります。
しかし実際には勃起したオチンチンになりますので、そのベクトルは約45度程度の斜め方向へと向かい下からのフェラチオに適した角度になると思われます。
実際にやってみた
私も実際にテーブルの下から伸びるディルドをフェラチオし、このミルキングテーブル案の検証を行った所、しっかりとフェラチオする事が可能であることが確認できました。
ディルドをフェラチオし始めると不思議なチャレンジングスピリッツが湧いてきて、のど奥限界まで咥え込んで思わず嗚咽してしまったけんたろう。
日々オチンチンをチェックインさせてくれる女の子たちに対して、改めて感謝の気持ちを心に抱きました。
改善点としては、女の子の上体を斜めに固定出来る角度調節付きの背もたれと、テーブルの両脇にハンドレールがあった方が良いと思います。
下から上へと向かってのフェラチオをしなければいけないミルキングテーブル。
首だけでなく上体を持ち上げる必要が出てきますので、ハンドレールを両腕で電車の吊り革を持つようにして、上半身の動きをサポートする必要がありますね。
ちょっとした懸垂の運動にもなりそうです(笑
と言うわけでこのミルキングテーブルフェラチオ、一体どこで体験する事が出来るのでしょうか?
一応けんたろうの頭の中には、関内にあるあのお店🍎が浮かんでいるのですが・・・
それではみなさん、今週も良いフェラチオをお過ごしくださいね!
関内にあるフルーツキャンパスと言うお店なら何とかしてくれるはず・・・