みなさんおはようございます!
今週からいよいよ8月に突入します。暑い夏があと二ヶ月近く続くのかと思うとかなりテンションは下がりますね(涙
お世話になる女の子たちに出来るだけ迷惑をかけぬように、汗対策や体臭対策などを万全にして参りましょう!
それでは、今週もけんたろうのひとりごとにお付き合いください。
先週のフェラチオ活動報告

先週のフェラチオ遊びはようやく2回のペースを取り戻すことが出来ました。
ここ最近は週1と言うなんとも欲求不満なペースでしたので、僕もおちんちんもお互いにほっと一安心(笑
やはり最低週2回は女の子のお口にカッポリとハマりたいものですね!本当は最低1日2回はカッポリとハマりたいです
先週のフェラチオ日記で「今後はフェラチオに重点を〜」とご報告させていただいたのですが、それをしっかりと実現に移すべく60分でのフェラチオ遊びをさせて頂きました。
普段は時間不足のせいもあり、おざなりになりがちな玉舐めもしっかり楽しむことが出来て大満足。
今回お相手頂いた女の子は玉舐めをするときの舌の硬さや玉袋に押し当ててくる舌圧、唾液のぬるぬる感がちょうど良くてとっても気持ち良いのです。
玉袋の根元から亀頭の先端までをねっとりと舐め上げてもらうのは最高ですね!

ロングコースなので余裕を持って玉舐めとフェラチオを楽しんだあとは「おまんこマイスター」の名に恥じぬよう、魂のこもったクンニを心がけます。
女の子のかわいいあえぎ声を堪能するものの、けんたろうのおちんちんの回復具合はイマイチ。
「ロングコースなのに今回は1射精のみで終わってしまうのか」
と少し諦めモードでクンニしていたところ女の子がオルガズムへと到達。
その絶頂へと達する女の子のあえぎ声を聞いて、急激にフルボッキに達するけんたろうのおちんちん。
ここぞとばかりにそのフルボッキしたおちんちんを、そっと女の子のお口に差し込んでゆくけんたろうなのでありました。
やっぱりあえぎ声ってすごい。無事2射精完了いたしました
幻の乳首イキを追い求めて

けんたろうが乳首イキに出会ったのは2年前の夏。ちょうど今頃の、ドトールのアイスコーヒーが美味しい季節でした。
場所は相模原にある「ゼロワン」と言うピンクサロン。
前々からウェブサイトの写真で気になっていた巨乳ちゃんに会いに行った時のことです。
相模原「ゼロワン」から始まる乳首イキ
他のピンサロのようにシートで女の子を待つスタイルではなく、シートの横に女の子が立って出迎えてくれるスタイルに驚きながらも、お目当ての巨乳ちゃんとのご対面。
しかし残念な事に、この日は女の子が「女の子の日」というなんともややこしい日でおまんこへのおさわりはナシ。
一瞬残念な気持ちに包まれかけたのですが、今日の目的は目の前の見事な巨乳おっぱいにむしゃぶりつく事。
逆におまんこへのお触りが出来ない方が、巨乳おっぱいに集中できて良いじゃないかと見事な気持ちの切り替えに成功したのでした。
幸いにもおっぱいの感度が良く、エッチなあえぎ声を聞かせてくれる女の子に大興奮のけんたろう。
これでもかっ!!とねぶるようにいやらしく、そして丹念に乳首を舌先で転がしていたのですが・・・
「ぐぅぅ、いぐぅ、イっちゃう・・・」
「は?」
とつぜん前代未聞のセリフを口にする女の子。
「いやいや、いま私が舐めてるの乳首ですからぁー!!残念!!」
と、(※1)ギター侍こと「波田陽区」ばりのツッコミを心の中で入れていたのです。
そうやって盛り上げてくれるのはありがたいんだけどね、いくらなんでも乳首でイっちゃうって言うのは
設定ガバガバ過ぎるでしょ(笑
「あっ、いぐっ!!」
そんな私の心の中のツッコミを知るよしもなく、彼女は最後まで "演じ切ってくれた" のでした。
でも、ありがとう。めっちゃ興奮したよ!その心遣いに感謝!
川崎「チョコラブ」乳首イキとの再会

それからしばらくたち、舞台は川崎のチョコラブへ。
低い唸り声を上げるような喘ぎ声でけんたろうの心をわしづかみにしたオキニは、初回こそおまんこへのアプローチに成功したものの、その後はタイミング悪く毎回生理。
だけども唯一残された乳首に丹念にむしゃぶりついていると、ある日聞き覚えのあるセリフを口にしたのです。
「ぐぅぅ、いぐぅ、イっちゃう・・・」
いやいや、それ、流行ってんの?(笑
と言うツッコミはさておき、このチョコラブのオキニが乳首でイってしまった瞬間に、相模原「ゼロワン」での出来事が脳裏にフラッシュバックしたのでした。
そして同時にある共通点に気が付くけんたろう。
「そういえば2人とも生理だった」
そう、下へのお触りNGの女の子が責め好きの男達をあしらうための奥義がこの「乳首イキ」だったのでは?
やはり「乳首イキ」と言うものはファンタジーなのだと。
そんな理性的な判断をしつつも、それにしてもあの悪霊の乗り移ったような唸り声は迫真に迫るものがあったな・・・
と「本気でイった」説を捨てる事が出来ず、なんとも煮え切らないけんたろうなのでした。
さしこむ希望の光、乳首イキへの道

最後は関内のとある店舗。見事な巨乳おっぱいに魅力を感じて、本指名で戻ったオキニに話はつながります。
「気持ちぃぃ、乳首でイっちゃうかも・・・」
久しぶりに聞いたこのセリフ。ただ最初の2人と違うのは、このオキニは思いっきりおまんこ開放中だったのです。
おまんこむしゃぶりつき放題なら、あえて乳首でイクそぶりを見せる必要はないじゃないかしら?
もう一つ、この乳首イキがリアルだと感じた理由は、日によってイク時とイかない時があるのです。
スムーズに乳首イキする日もあれば、これ以上は無理だと判断してクンニへと切り替える日もありました。
乳首イキが演技だとして、ここまで手の込んだ事をするだろうか?
いやそんなはずはないっ!!
しかも全ての回でおまんこへのアプローチは許されている状態でした。
これはもしかしたら・・・
もしかしたら乳首イキは本当に存在するのかもしれない。
最初の2人だって生理なんか関係なくて、本当は・・・あの喘ぎ声はガチだった(と思う)
幻と言われていた乳首イキが、本当に存在するのかもしれない。
心のすみっこで消えそうになっていた希望の炎が、急に大きく燃え出した。
乳首ならおまんこを舐めている時よりもグッと彼女の口元に耳を近づけることができる。
オルガズムに至る女の子のあえぎ声を、耳元でASMR(自律的感覚絶頂反応)出来るじゃないか!
こうして、けんたろうの乳首イキを追い求める冒険(おもに関内)が始まったのでした。
それでは、また来週の月曜日にお会いしましょう!
それおまんこじゃないからぁー!残念っ!!
(※1)
波田 陽区(はた ようく、本名:大川 晃(おおかわ あきら)、旧姓:波田(はだ)、1975年6月5日 - )は、日本のお笑いタレント(ピン芸人)。別芸名はギター侍。
山口県下関市出身。ワタナベエンターテインメント九州事業本部所属。山口県立豊浦高等学校、熊本学園大学商学部経営学科卒業。2016年4月から福岡市在住。YouTuberとしても活動している。