みなさんおはようございます!
再びアンダーシャドウバン状態のけんたろうです。
「いったいなんなんでしょうね?」
と愚痴の一つでも言いたくなりますが、毎度シャドウバンされるたびにひとまわり成長して戻ってこれる気がします。
「次こそは絶対に上手くやってやる!」
と言うイーロンマスクの皆様への勝手な対抗心を燃やしながら、今週もけんたろうのひとりごとにお付き合いください。
先週のフェラチオ活動報告

今週も無事に2回お遊びをする事が出来ました。
珍しく夜の遅い時間帯に遊んだのですが、仕事で疲れた体が銭湯のお湯であったまって超回復(笑
いつも早朝の爽やかな風を感じて📍活をしているせいか、久しぶりにみる夜のフェラチオ界隈の猥雑な雰囲気もやっぱり楽しいですね。
諸事情あってフリーで遊んだのですが、なんとランカーの女の子がついてくれると言うミラクルが発生!
時間管理もしっかりリードしてくれてプロ意識を感じるし、巨乳おっぱいだしでもう舞い上がってしまいました。
肝心のフェラチオの方も頭をトルネードさせながら吸引しっかり目のフェラチオで、あっという間の口内射精。
フェラチオをしてもらう前に早漏気味だとあらかじめ申告をしていたのですが
「思ってたよりも早かった(笑」
とお褒めの言葉をいただきました。
ベンチシートが大好き!

けんたろうが一番初めに遊んだピンサロは新橋の「ラブアンドピーチ」と言うピンサロで、ここはベンチシートのお店でした。
その後数年が空いて、今度は同じく新橋の「モモカン」と言うお店に通い始めました。ここはフラットシートでベンチに比べて二人で寝っ転がれるし、自由度が高くて良いなぁと、誰しもが思うであろう平凡な感想を持った記憶があります(笑
段差が欲しい!

ピンサロに通う目的はもちろん可愛い女の子にフェラチオをしてもらう事ですが、女の子のおまんこにむしゃぶり付く事も欠かせないけんたろう。
「クンニをしたい」と言うと大抵の女の子は通路側の壁に背をもたれた状態でM字開脚のスタイルになってくれていました。
が、このスタイルだと床とおまんこの距離が近くてアゴが床につっかえてしまい、おまんこへのアプローチがかなり制限されたものになってしまうのです。
特におまんこが下付きの女の子だともう一生懸命に舌を伸ばして、「届けっ!おまんこにっ!」と切なる願いを胸に抱きながらクンニにチャレンジするハメになってしまうのですね。
初めて遊ぶ女の子だと、あまりこちらから色々とリクエストもしずらい雰囲気もありますよね。
何回か遊んで慣れてくれば69をお願いしたりもするのですが、女の子によってはNGだったり、苦肉の策として女の子の顔をまたがない「逆69」の姿勢でクンニをしたりもしました。
(「逆69」の場合は女の子の顔を跨いでしまうと1発NGなのでお気をつけくださいね!)
「逆69」の場合は女の子のお尻を鷲掴みに出来るという利点はありますが、本格クンニを嗜む者としてはやはりクンニは真正面から取り組みたいという欲求を捨てきれないのでありました。
そんな時に思い出したのが1番最初に遊んだ新橋の「ラブアンドピーチ」のベンチシート。
自分がフロアにひざまづいた状態で、女の子がシートに横になって膝を抱えてもらえばとってもクンニがしやすいのじゃないか?
と思ったのですが、その機会は意外と早く訪れることになったのです。
赤羽チョコレートディスコ

令和6年の1月終わり頃。
赤羽のPerfumeが3階へと移転しチョコレートディスコと言う名前でスタートしたのですが、数日間2F「Perfume」と3F「チョコレートディスコ」のフロアが同時に利用されていました。
チョコレートディスコのオープニングキャンペーン価格で遊びに行ったけんたろうは、そこでベンチシートとの運命の再会を果たすのでした。
まさかこんな所でベンチシートと再開する事になろうとは。
そしてもちろん私の頭の中はシートに横になって膝を抱えてもらう女の子と、フロアにひざまずいて女の子のおまんこに顔を埋めるけんたろうのイメージトレーニングがひたすら流れるのでした。
やってきた女の子との会話も程々に、さっそくシートの上で膝を抱えてもらいます。
フロアにひざまづいて、夢にまで見たおまんことのエンカウント(遭遇)。
なんと言う事でしょう!!
はっきりと、そしてくっきりと彼女のおまんこが僕の視界に飛び込んできたのです。
フラットシートではアゴが邪魔になってしまい上から見下ろす事しかできなかったおまんこは、影に隠れてその全貌を現す事がありませんでした。
それが今では目線と同じ高さで目の前にあり、薄暗いながらも店内の照明ではっきりと照らし出されていたのです。
興奮と衝動に突き動かされて、彼女のおまんこへ顔面をうずめるけんたろう。
今までとは違いおまんこへアプローチする首の角度、舌や唇を押し付ける圧力が思いのまま。
こんなに開放的なクンニをするのは本当に久しぶりだと、改めてベンチシートの魅力を再確認するけんたろうなのでした。
ベンチシートの店舗を楽しもう!

ピンサロって元々はベンチシートだったのですよね。
けんたろうはピンサロで女の子にフェラチオしてもらうのはもちろん好きなのですが、往年のピンサロの猥雑な雰囲気がとっても好きなのです。
以前記事にしましたが、大塚の「ニューパピヨン」に遊びに行った時は、あの店内の雰囲気に痺れてしまいました。
人によってはちょっとハードルの高い店舗かもしれませんが(笑
他にもベンチシートのお店で情報を漁ってみると、「ソファ席が狭い店内にぎゅうぎゅうに詰め込まれて前後の客との間隔が狭すぎ」とか、「スケスケのカーテンで区切られてるだけでほぼ丸見え」だとか。
なかなか香ばしい情報が目に飛び込んでワクワクしております。
X(旧Twitter)でフォロワーの皆様に情報を求めたところ、意外と数多くベンチシートの店舗が存在する事が判明しました。
オキニに通うことに一生懸命になってしまい、「チョコレートディスコ」でのベンチシートとの再会からだいぶ時間が経ってしまいましたが、少しずつ開拓を進めていこうかと考える秋の始まりなのでした。
けんたろうはスケスケのカーテンどころか、丸見えでもまったく気になりません!